ヤマトナデシコノススメ

頑張らないのに身体の内側から健康になれる肋骨エクササイズ KaQiLa〜カキラ〜インストラクター。
ラクして元気になりたい関西人の日々あれこれ。

メール

■ 硫黄島からの手紙/ネタバレのしようがナイ
やっと【硫黄島からの手紙】を観て来ましたです。
珍しくアラ探しをしないで観ましょう、と決めて挑んだ映画でしたのよね。
なんででしょう?
謙さんが出てるからですかしら( ̄m ̄〃)
ムダイ

中村獅童のカラ回りな役が笑えたし、(演技がカラ回りじゃなくってよ)、
井原剛志の役回りには最後まで背筋が伸びました。

二宮某みたいな日本兵は間違いなくいたんでしょうね。
一見コシヌケに見えるけど、とっても合理的で現実的でありましたわよ。
仲間がみんな壮絶な自決をしてく中、必死でスパイくんを説得するサマは、現代人の生きることへの執着を感じましたです。
当然のように最後まで生き残るのは二宮某なんですが、あれ、ラストは結局
捕虜になったのかしら?
なんだか記憶喪失とかになってそうですわね、都合よく。


しかし手榴弾で自決って、あぁやってするんですねぇ。
ピン抜いて10数えたらドカン!だと思ってましたがもう一段階あるのねぇ。
いわゆるパイナップルとは違うのかしら?

で。
腕がもげて血がジャージャー出たり、丸焼けになって苦しむシーンなんかは
リアリティありましたが、食料や水が無くなって行く様子がイマイチ説得力
無かったり、遺骸がいつまで経っても腐ってなかったりするのはなんだかなー
って思いましたが…。
あら?これってアラ探しですか?もしかして???


もっと言えば、戦闘開始からの日数を感じることができなかったのが残念な点です。
実際は5日で陥落されるだろって予測を大きく裏切ってひと月以上も持ち堪えたっていう栗林さんの軍人としての凄さとか過酷な部分が描かれてないんですわよね。
なんかアッという間に島は落ちたって感じがしますからねぇ。
これは姉妹作の【父親たちの星条旗】を観ることで補填されるんでしょうが、
コレしか観ない日本人の多くは
アメリカ兵は鬼畜で終わるんじゃないかしら?

サムくんの母上の手紙のおかげで、敵とは言えお互い同じ人間だし、待ってる家族も友達もいるのよ〜って観客がしんみりした後での
あの清水@スパイ?くんなぶり殺しシーンですからねぇ。
しかも無抵抗の投降兵を撃つ理由がこともあろーに
「見張りがメンドクサイ」 ってアンタ…

もっかい言いますけども。
コレしか観ない日本人はアメリカ兵を誤解しますわよー!
クリントさーん!!!



ちゅーコトで、謙さん観たさで行った人間としましては、久しぶりにたくさんの
謙さんをスクリーンで観ることができて満足でした。
回想シーンでの ''髪のある謙さん'' には頬がゆるみましたわよ。
なんかおぼっちゃ…

あ、いえいえ。
なんかこう、軽い違和感があって(笑)

謙さん最期のシーンはやっぱり日本刀で介錯して欲しかったです。
でも謙さんのナマクビを見るのはヤだな。

埋めてくれてありがと、二宮くん。



えー。
毎度ながら、エンドロールが始まらないうちに前を
横切って出てくヤツの多いこと多いこと!
これはホントにげんなり致します。
エンドロールも結構オモロいんですのよね。
今回は日本人ばっかり出演してる日本語ばっかりの
アメリカ向け映画ですからして、ロールは全て英語です。
じぇねらる・くりばやし、と英語で書いてありました。
どなたか意味教えて下さい(コラ)

★個人的評価:A-2
謙さん贔屓目と各々の光る演技でAは付けたものの、全く泣けなかったこととあくまでも姉妹作の片割れでしかないという点でマイナス2個。
| 似非レビュー | 21:11 | comments(2) | trackbacks(7) |

▲ページのトップへ▲
Comment
謙さん良かったです。
二宮くん頑張ってました。
井原さんの外人になりきった英語はちょっと笑ってしまいました(失礼

TBありがとうございました。
このブログのテンプレ良いですね。
| とりこぷてら | 2006/12/15 12:03 AM |
トリコプテラさん、いらっしゃいませ!
バタバタしていてレスが遅くなり申し訳ありません!

井原さんの英語は笑いましたねぇ。
実にマジメに語っているところが…。

私は、アメリカでこの映画がどのように英訳されて公開されているのか、英語の字幕付きでもう一度観てみたいです。
DVDが出たら叶うでしょうか?
| 涼 | 2006/12/17 2:55 AM |






http://yamato.l3c.sub.jp/trackback/253322  ■トラックバックURL
「硫黄島からの手紙」 now roadshow!
我々の子どもらが日本で1日でも長く安泰に暮らせるなら、我々がこの島を守る1日には意味がある 硫黄島からの手紙 製作年度 2006年 製作国 アメリカ 上映時間 141分   監督 クリント・イーストウッド   製作総指
| とりあえず生態学+ | 2006/12/14 11:48 PM |
硫黄島からの手紙
第二次世界大戦の末期。日本軍の太平洋の要塞・硫黄島を陥落させるべくアメリカ軍は7万人の大戦力を送り込んだ。当初は5日で占領できると思われていたが、日本軍の必死の抵抗によって戦闘は36日間も続いた。勝ち目の無い戦いの中、それでも守るべき物のために戦
| 5125年映画の旅 | 2006/12/15 6:51 AM |
日本は硫黄島で2度負けた〜「硫黄島からの手紙」
 一部の軍事マニア、元軍人を除いて、どれだけの日本人があの小さな島、硫黄島での激戦に思いをはせてきただろうか。東京都に属するこの島の位置すら、僕らは指し示すことができない。クリント・イーストウッド監督(76歳!)の「硫黄島からの手紙」を観て、というか
| 万歳!映画パラダイス〜京都ほろ酔い日記 | 2006/12/30 5:48 PM |
硫黄島からの手紙 ☆☆☆★★★
主演:渡辺 謙 評価☆☆☆★★★ 内容:硫黄島で、勝ち目のない戦を、かすかな希望に託し生き抜く、悲しき兵士たちの逸話。 感想:今期いきなり一発目☆ 久しぶりに劇場だったんで大画面の迫力がもう凄くてとりあえず泣きそうになったふりをしました。
| 旭のほとりで | 2007/01/04 12:20 PM |
渡辺謙さんと急性骨髄性白血病と硫黄島からの手紙
渡辺謙さんと急性骨髄性白血病と硫黄島からの手紙渡辺謙(わたなべ けん、1959年10月21日 - )は、新潟県北魚沼郡小出町(現、魚沼市)出身の日本の俳優。演劇集団 円を経て2002年より渡辺謙はケイダッシュ所属。身長184cm、体重80kg。血液型はA型。渡辺謙の「謙」の名
| 大腸がん手術・今は元気で稼ぐ! | 2007/01/25 4:29 PM |
生活臭漂うシネコン。
やっと「硫黄島からの手紙」を観てきました。爆撃シーンの迫力がもの凄くて、その度に手がギュッとドラえもん状態。日本と違って火薬の量が違うのね、きっと。お金かかってそうです(笑)。映画の雰囲気は「アメリカナイズされた日本映画」って感じでした。何て言うんで
| ドラマ!あの素晴らしいドラマを、もう一度。 | 2007/02/02 5:19 PM |
ラストサムライ(いまさらですが 笑)
天気が悪い日には、部屋でのんびり映画鑑賞がいいんじゃないでしょうか(笑)その日はあまり天気が良くないから、二人でのんびり部屋でDVDでも見てのんびり過ごそうって話になりました。天気予報が、確実に雨だったので、その日はおとなしくしていようという話になり
| 気の向くままに♪ | 2007/02/16 5:51 PM |
メール
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30      
<< June 2019 >>
■ 最近の記事
■ コメント
■ カテゴリ
■ アーカイブ
□ OTHERS
Copyright © 2004-2018 YAMATOspirit all rights reserved.